音楽日記がない・・・ので愛聴盤でも書いておこう。
いちばん聴いたのはこのsadeのアルバム。数百回のリピート。
無駄な音が一切ないってすごいことだと思う。
この神様のアルバムは77年発売。キッスにハマっていた小学生が、
中学生になって少し理解度を上げたような、そんな記憶。
もちろん、流行には敏感でした。
…すみません、ウソつきました。でもこれは疑いようのない名作。
真価がわかったのは、ずっと後になってから。細野さんの仕事はとくに。
変な曲ばかりだけれど。
羽子板のようなスタインバーガー、流行ったね。まだ売ってるのかな?
でも、この方のイメージはあくまでもアレンビック。
バップな曲が好きで、好んで探したりもするけれど、
ジャズ話の誰がどうしたとかは一切興味なし。
曲が良ければ、演奏が恰好良ければ、身体が応えれば。
音楽に薀蓄はいらない。音楽ってすごいもの。
ローズ・アン・ディマランタさんの初期作。
ジャンル分けなんて野暮なことすんなよ的な快作。
ライブ行き損ねて、いまでも悔いている。
ブルースといえばこの音源。
ギターを無理に難しく考えてたことに気づいた一枚。
自分、えらくミーハーです。
いい曲がたくさん。
会社の後輩♀に「これやっから聴いてみ」と渡されて、気に入ってしまい
今も大事にしている一枚。・・・借りパクではない、と思う。
クルマでの移動に欠かせないDJもの。この人の作品はどれも安心の高品質。
川崎さん、中塚さん、FPM・・・日本人もすごい人がいる。
ここ何年かは、好き勝手やってるアニソン系も視野に入っている。
演歌はいまだにダメ、なぜだろう。
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