15kmほど走って、十分にエンジンを温めてパイロットスクリューを最終調整。
走行毎にいじっているので、もうこの辺はカンで十分。
路上に寝転がって長いマイナスドライバーをあてがうのだが、
いつも通行人から変な目で見られる。今となってはそれも慣れた。
以前より、よっぽど安定している。アイドリングのボコつきも完全に消えた。
メリハリ運転のルートを選び、いつもの高滝湖へ。
結果として、かつてないほど快調!(完調ではないが)
吹け上がりのわずかな引っ掛かりもなくなったので、スムーズにレッドまで回る。
しかし、キャブの何がダメだったのか、特定できていないのが悩ましい。
いましばらく様子見だが、まずは復調したことを喜びたい。
本当なら、今日は恒例の福島温泉ツアーに参加していたはず。
タッチの差で間に合わなかった(涙
関係者各位、ごめんなさい。(画像は2014年10月。自分はいちばん左デス)
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