カウル修復とサンバーの吸気掃除

注文して一か月になるスロットルワイヤーがぜんぜん届く気配がないので、

750SSの仕上げが滞っている。とくに急いでないので構わんのだが。

この隙に1098のカウルの修復でもしてみよう。

ホムセンで売ってたFRP修復キットで裏を当てる。

適当だわ血のりだわで・・・orz

表側はサンドペーパーで馴らして、カワサキの純正レッドで塗ったが。。。

機械の修復と違って、こういう作業は電気より苦手だ。

そもそも子供の頃からプラモデルさえも、セメダインの跡だらけの、

バリだらけの、塗装においてはセンスの欠片もなかったという・・・

さて、以前新品交換したサンバーのアイドルコントローラーバルブ。

また最近、信号待ちなどでボコスカと、まともにアイドリングしないので

スロットルボディを掃除することにした。

クルマはあまり自分で手を入れる気がしないのだが、

20万キロオーバーなので、今さらカネ掛けるのもどうかと。

キャブとは違って、細かい穴がないのでラフな掃除で済む。

ただ、ホースやコネクターの脱着が面倒である。

結構、カーボンが付着。適正なクリアランスが確保できていない感じだ。

キャブクリとパークリで簡単に汚れは落ちた。

かくしてボコつきは90%解消。

完全に消えないのは汚れてるエアフィルターとプラグのせいだと思う。

今週はクルマの車検が2台も(何度も言うがクルマ屋じゃないっつの)。

うち一台は改造車だったので、2回もレーンに入りえらく面倒だった。

来週はZRXの車検を取って、売却までの間に少し乗るつもり。

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