注文から2か月、スロットルケーブルがやっと来た。というか、
忘れられてたっぽい(ネット通販)。確認メール入れたら速攻で来た。
特に急いでないからいいんだけど、それより2本で1.2万円・・・(涙
風もなく、陽射しも暖かい。走りに行きたいね。
今日はキャブとエアクリ、電装系をまとめる。
新品とはいえ、ケーブル類は少し油分を流し込んでから使用。
引きと戻しがわかるように、先にスロットル側を仮装着。
キャブは、戻し側ケーブルのタイコを装着するのが面倒くさいが、
何度か脱着しているうちにコツを掴んだ。
最初は癇癪起こしてキャブぶん投げそうになったけど(笑
スロットル側もキャブ側も、引きしろ全く無しでいい具合。
言い換えれば余裕なさすぎ。
経験ないが、スロットルケーブルも使用していれば伸びるのだろうか?
エアクリボックスを装着。
間違えることはあまりないと思うが、点火系の配線がややこしい。
キャッチタンクとボックスを繋ぐホースが硬化、裂けていたので、
応急的にテトロンホースを突っ込む。ちなみに純正は欠品。
・・・って、挿入口はフィルター下かい。隙間を塞がないといかんね。
忘れないうちにオイルを入れておく。いつものモトレックス。
上から下までオイルはカラカラ。
5速に入れリアタイヤを回して、ポンプにオイルが噛むようおまじない。
屋内保管していたバッテリーが、いつの間にかご臨終。
先日取り外したハーレー純正バッテリーで電装のチェック。
ダイナにはもう使えないが、750SSには十分すぎるほどの電圧はある。
プラグ装着前にセルボタンを押し、分解したセルモーターの具合と
ピストン、ヘッドの動きに異常がないか確認する。
残念ながら、時間切れで始動に至らず。
本当にエンジンかかるのかね?少し緊張するね(笑
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