750SS エンジン復調㉑ そろそろ終われ（涙

今日はZRXで都内まで出かけたあとK2Yに顔を出す。忘れられそうだったし（笑

新入荷の990DUKEに試乗させてもらえたが、排気量がウソのように軽い。

ただ、街中の低速度ではアクセルのツキが良すぎて開閉に緊張してしまう。

RC8Rはとてもよく調整されていた記憶があるが、サイレンサーのせいだろうか。

帰宅後、750SSに新品バッテリーを装着し、燃料ポンプの作動確認。

やはり国内ものは違う！という結論から、ダイナに引き続きGSユアサ。

台湾メイドだが、台湾ユアサではない。

またまたセルが回らないので、スターターリレーを突っついてみたが反応なし。

今回は30Aのフューズが接触不良。先回、接触面を掃除したのにね。

騙しだまし乗っていた以前とは比較にならないほどしっかり爆発。

しかしエンジンの上昇時は問題ないが、回転の落ちで少し引っ掛かる。

針の色が抜けてとても見づらい。何とか先っぽだけでも塗れないものだろうか。

パイロットスクリューを、3.5回転から2.75回転に絞ったところでいったん様子見。

あとは、実走しながら個別に1/8回転ずつ回して決定したい。

以前、さんざん指摘されたガソリン臭はないが、顔を近づけると目が痛い。

昔のオートバイなのである程度は仕方ないが、もっと改善の余地はある。

最後の砦はキャブのメインノズルか。

前回、問題なく点滅していたウインカーが点かなくなった。orz

次から次へと・・・何なのオマエは！！